借金を減らす方法

借金を減らす方法

 

 

毎月支払っていても、なかなか減らない借金は悩みの種ですよね。借金を速やかに減らす方法を、わかりやすくまとめてみました。

 

 

地道に稼いで借金を減らす

 

・「稼ぐことができれば苦労はない」と反論する人もいますが、人間は努力でなんとでもなるものです。

 

・現代は、空いている時間を使ってパソコンやスマホなどで簡単に副業もできるようになりました。自分の時間に合わせた短時間のアルバイトなども、充実しています。

 

・毎日の生活や支出を見直し、無駄な支出をやめるいわば節約で稼ぐ方法もあります。

 

・ただ、借金返済のために無理をして働いて体を壊したり、風俗業や怪しいアルバイトに手を出すのはやめたほうがいいでしょう。

 

 

交渉して借金を減らす

 

・調停で減額をしてもらう
特定調停とは、裁判所で借金を減らし、原則無利子で3〜5年をかけて借金を減らす方法です。調停委員と債務者と債権者の三者で話し合いをしていきます。ただし、どのくらい減額されるかは借金をした時期、借入額、金利、返済方法などによって変わってくるので注意が必要です。

 

・任意整理
弁護士などの法律の専門家に頼んで、債権者に利息のカットや返済方法の見直しなどをしてもらうことを任意整理といいます。裁判所を通さずに、弁護士や司法書士などの代理人を立てて債権者と和解します。

 

・債権者と直接交渉
勇気がいる方法ですが、やる価値はあります。まずは金融機関などに普通に返済できないことを謝罪し、例えば元金の返済の猶予などを交渉して必ず完済することを約束します。ネットなどで情報交換をしたり、仲間を作って2名以上で交渉すれば効果は大きいといえます。

 

 

法律を味方につけて減らす

 

・民事再生法(個人再生法)
債務者を「再生」させるための手続きです。簡単にいうと、債務の一部を支払い残りは債務免除してもらいます。再生計画中の収入の範囲で、原則として3年以内に返済します。例えば500万円の借金のある人が、3年間で200万円を返済するという計画を立て、実際に返済できたら残りの300万円の返済は免除されることになります。

 

・自己破産
多重債務から逃れるのに、一番手っ取り早い方法といわれています。借金を全て免除してしまう手続きですが、家や土地などの資産がある人は、財産を取られてしまうので注意が必要です。裁判所に破産と免責の申し立てをし、それが認められれば原則として借金は帳消しになり、支払いの必要がなくなります。しかし、ある程度の収入や不動産などを持っている人は、慌てて破産しないほうがよいといえます。どうするべきか迷ったときには、借金に詳しい弁護士さんなどに相談してみましょう。